十二支の中に隠れている干の解説
冬の地支…亥

季節の始め、冬の始めは亥。11月です。
季節の始めは勢いがあるので、亥の本元は「壬」陽干になります。
亥の五行は水性。
季節の始めの地支を「四勢 (よんせい)」と言います。
亥は、本元と中元の2つから成り立っています。
亥の中元は、「甲」です。
中元は、三合会局の五行になります。←またの機会に、詳しく解説します。
亥🐗と卯🐇と未🐑は、仲良し。亥-卯-未が揃うと、木性に変化します。
なので、亥の中元は木性の「甲」になります。

そして、亥の初元には前の地支、戌(10月)の本元の「戊」を置きたいのですが…
亥は水性のために戊土が水に沈んでしまう。このことから、亥の初元は取りません。
※何を説明しているのか、分からないと思われる方も多いと思いますが、このような成り立ちがあるんだなぁと、捉えてもらえると嬉しいです。
冬の地支…子
冬の真ん中は子。12月です。
季節の真ん中は、バランスをとるため陰干になります。
子は、本元のみで「癸」になります。子の五行は水性。
季節の真ん中の地支を「四正 (よんせい) 」と言います。
冬の地支…丑
季節の終わりは、土性の地支。冬の終わりは丑。1月です。
丑は陰の地支なので、丑の本元は「己」になります。
丑の五行は土性。
季節の終わりの地支を「四庫 (よんこ) 」と言います。
丑の中元は、「辛」です。
中元は、三合会局の五行になります。←またの機会に、詳しく解説します。
巳🐍と酉🐔と丑🐄は、仲良し。巳-酉-丑が揃うと、金性に変化します。
なので、丑の中元は「辛」になります。辛は陰の金性。
丑の初元は、「癸」です。
初元は、前の地支の残気があるので、「癸」になります。(前の地支は、子。)
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