二十八元の解説☆春の地支

十二支の中に隠れている干の解説

春の地支…寅

季節の始め、春の始めは寅。2月です。
季節の始めは勢いがあるので、寅の本元は「」陽干になります。

寅の中元は、「」です。
中元は、三合会局の五行になります。←またの機会に、詳しく解説します。
寅と午と戌は、仲良し。寅-午-戌が揃うと、火性に変化します。
なので、寅の中元は「丙」になります。

寅の初元は、「」です。
初元は、前の地支の残気があるので、「戊」になります。
(前の地支は、丑。丑は陰の地支ですが、季節の始めの寅は勢いがあるので戊。)

春の地支…卯

春の真ん中は卯。3月です。
季節の真ん中は、バランスをとるため陰干になります。
卯は、本元のみで「」になります。

春の地支…辰

季節の終わりは、土性の地支。春の終わりは辰。4月です。
辰は陽の地支なので、辰の本元は「」になります。

辰の中元は、「」です。
中元は、三合会局の五行になります。←またの機会に、詳しく解説します。
申と子と辰は、仲良し。申-子-辰が揃うと、水性に変化します。
なので、辰の中元は「癸」になります。

辰の初元は、「」です。
初元は、前の地支の残気があるので、「乙」になります。(前の地支は、卯。)

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